募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 15人まで |
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開催日時 |
2019/05/22(水) 19:00 ~ 22:00
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募集期間 |
2019/05/04(土) 14:27
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会場 |
赤坂見附 |
イベントの説明
ART×PROGRAMMINGスペシャルトークショー「HELLO WORLD!」開催
1月からスタートした「Art × Programming 集中講座」は、4月からより多くのビギナー〜中級の方にプログラミングの学びを届けるために、PYD Japan株式会社が運営するアート+プログラミングスクール「FLAP & PLAY!」に改称し、新たなスタートを切りました。
これを機に、皆様とこれからどんなふうにプログラミングを学んでいきたいか、すでに見つけた自分なりのプログラミングとの付き合い方について情報交換する会を開催させていただく運びとなりました。またプログラミングを学ぶモチベーションを高めるトークセッションも実施します。出会いの中から生まれる新たな授業の企画や、学びやすい環境づくりのアイデアを当スクールでは柔軟に取り入れていきたいと考えています。ぜひご参加ください。
FLAP & PLAY! 代表講師
山辺真幸
お申込み方法
本申し込みはPeatixのリンクよりお願い致します。https://helloworld522.peatix.com/view
詳細
会 場:赤坂見附周辺(詳細は参加者宛にご案内致します)
日 時:2019年5月22日(水)19:30 - 22:00(開場19:00)途中入退出自由
会 費:5000円(お食事と2ドリンクがつきます)*当日受付にて現金でお支払いをお願い致します
トークセッション:「大人がプログラムを学ぶ本質的な意義とは?」
プログラミングを学ぶことで、日常に変化のあったスペシャルゲストと山辺のトークセッション
ゲスト:(左)塩澤一洋氏 (右)青木聖也氏
Session1「プログラミングで変わる日常・未来」塩澤一洋 ✕ 山辺真幸
成蹊大学法学部教授、写真家、ブロガーと多方面でご活躍の塩澤一洋さん。「はじめてクラス」を受講された塩澤さんに、どうしてプログラミングを学びたいと思ったのか、また、どんなふうにプログラミングを活用しているかについて、詳しくお聞きします。
Session2「プログラミングによるアートの最前線」青木聖也(Scott Allen) ✕ 山辺真幸
テクノロジーやプログラミングがアートの世界でも標準になりつつあります。武蔵野美術大学、慶應義塾大学でProcessingの講師を務める青木さんはレーザーを使ったアートパフォーマンスや、AIを使ったVJや映像作家「Scott Allen」としても活躍されています。一時はメーカーにも勤務されていた青木さんに、これまでのご自身のプログラミングと創作の歩みをお聞きします。
~ゲストプロフィール~
塩澤一洋様(@shiology) 成蹊大学法学部教授(民法・著作権法)・政策研究大学院、多摩美術大学、慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師・写真家。 Blog: https://scrapbox.io/shiology/
青木聖也(Scott Allen) 像楽家、生像作家、慶應義塾大学、武蔵野美術大学非常勤講師。投影装置に着目し、固定化された映像の認識に対する逸脱を目的としたインスタレーションを制作。AIを駆使したライブパフォーマンスユニット「Ai.step」など、パフォーマンス活動も多数。主な展覧会に「第20回岡本太郎現代芸術賞」(入選/川崎市岡本太郎美術館/2017年)など。 オフィシャルサイト:https://scottallen.ws/ Youtube Channel:https://www.youtube.com/channel/UCh2IZrIhejeeV_6LpOXGCBw
お申込み方法
本申し込みはPeatixのリンクよりお願い致します。https://helloworld522.peatix.com/
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